【若手社員研修】相手に伝わる文章の組み立てをマスター!

こんにちは。オフィス・カラーの水谷紀子です

愛媛県内の企業さまで、入社2年目~4年目のみなさんに向けて研修を行いました。
普段は同じ年に入社した同期だけで学びを深めるのですが、今回のお客さまは様々な意見を取り入れられる&一緒に学びを深めて、かつ、コミュニケーションが上手くいく、一石二鳥の取り組みです。

毎年テーマは変わるのですが、今回は「論理的な文章の組み立て」を学ぶ、を狙いとしました。

若手社員と言われるみなさんは、仕事にも慣れ、上司やお客さまとのやり取り、後輩への指導など、誰かとのやり取りは段々と増えてくる年代です。そんな時に役立つ「伝え方の法則」「表現方法」などを実践を通して学ぶのです。

自分の伝え方・文章の組み立て方は、自分では気づきにくいもの。今回は私がサンプルを準備し、上手に書かれている報告書と、逆に上手に書かれていない報告書を比べ、わかりやすさを見える化することからスタートしました。

「よく読まなくても理解できる」のがビジネスにおける表現

時々「よく読んだらわかるから」「しっかり見たら相手は理解してくれるはず」という考えの方もいらっしゃいますが、ビジネスにおいてはNG。

相手に考えてもらうのは「文章の中身」です。「この文章どのような意味なのか」を相手に考えさせることは「仕事が出来ない」のと同じです。
相手に伝わる文章には法則があります。その法則を、実践を通して学んでいきました。

文章だけではなく、会話も同じです。報告をする時、注意喚起を行う時。文字として残らないからこそ、相手が行動するように意識して伝える技術は必要です。

研修の中では
■私が事例を挙げながら説明
■グループで他のメンバーに「法則を使ってロープレ」
■全体的な改善点を私からフィードバック

の流れをとり、全員が明日から使える、を目指していきました。

きっと研修の後は、クライアントさまやTVのニュースを見た時など、誰かの説明の仕方が気になってくることでしょう。ぜひ、今回の学びを基本に周囲の「よい説明の仕方」に気付き、意識しなくても出来る状態になっていただけると嬉しく思います。

オフィス・カラーは、全国どこへでも研修に伺います。オンラインでの研修も可能です。ぜひお気軽にお問い合わせをお待ちしています。