【テーブルマナー】ライスをフォークの背にのせて食べるのは、正しい食べ方?それとも・・・

こんにちは。四国、愛媛の研修講師、オフィス・カラーの水谷です。

テーブルマナー講座を行うと、生徒さんからは「知らなかったわ」「私、それ(間違った食べ方)していたわ」との声をたくさんいただきます。その度に「勘違いしている人が多いのですよ」と答える私ですが、本当に勘違いされている食べ方は、とても多いのです。
本日はそのうちの一つを綴ります。

洋食屋さんで「ライス」が出たとき、どう食べる?

洋食屋さんでライスが出てきた時、みなさんはどのようにいただきますか?お箸に持ち替えて食べる・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、ナイフとフォークだけで食べて、と言われたら、いかがでしょう?
私が小さな頃は、左手にフォークを持ち、そのフォークの背にライスを乗せて食べる人が多かったように思いますし、そのように習った記憶があるのです。
実際にはどうなのでしょうか?

一番大切なこと
ナイフとフォークは難しいイメージを持たれがちですが、テーブルマナーレッスンでは「持ち方」から一緒に練習します。

正式には、左手でフォークを持ってフォークの「腹(くぼみの部分)」に乗せて食べるのがマナーです。フォークの背に食べ物は乗せません。左手のフォークを上向きにして、右手のナイフでフォークの腹(くぼみ)に乗せて食べましょう。フォークを右手に持ち替えて食べるのもOKです。ただ、片手で食べるより両手を使って食べるのが見た目も美しいですし、左手に持っていたフォークを右に持ち替えて・・・というと刃先が行ったり来たりしてスマートではありません。

「食べる」というのは日常のひとつです。何よりも大切なのは「目の前の料理を楽しみながら、美味しくいただく」こと。しかしその日常の一つに自信が持てたら、どんなにか毎日が楽しく過ごせることでしょう。ブログの中でも時々、「日常で役立つマナー」としてテーブルマナーについても触れてまいりますので、よろしければご覧いただけると嬉しいです。

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