売上を伸ばす会社に共通していた「挨拶」の習慣
こんにちは。オフィス・カラーの水谷紀子です
先日、興味深い話を聞きました。
「コロナ禍でも売上を伸ばした会社には共通点があり、それは40代以上の社員や管理職が自分から若手社員に挨拶をしていた」
というものです。私はその話を聞いて、とても納得しました。
コロナ禍で失われたもの
コロナ禍では、リモートワークやオンライン会議が増え、人と人との接点が減りました。雑談をする機会も減り、「ちょっと聞いてみよう」が難しくなった職場も少なくなかったと思います。
そんな時代だからこそ「挨拶」や「声をかける」という文化の持つ力が土台となって効果を発揮したのかもしれません。
上司から挨拶する意味
職場では、「挨拶は部下からするもの」と思っている人もいるかもしれません。しかし、上司や先輩から先に声を掛ける職場には大きな価値があります。「あなたを見ていますよ」「いつでも話しかけてくださいね」そんなメッセージが自然と伝わるからです。
挨拶を交わす関係ができていると、仕事上の相談もしやすくなります。小さな困りごとが大きな問題になる前に共有できることもあります。私は、こうした積み重ねが心理的安全性につながるのだと思います。

プライドよりもリスペクト
もう一つ感じるのは、上司から挨拶する職場には「立場に関係なく相手を尊重する文化」があるということです。
「自分から挨拶するのは格好悪い」「部下から挨拶すべきだ」そんな考え方ではなく、「同じ職場で働く仲間として尊重する」という姿勢が根付いている。
だからこそ風通しが良くなり、コミュニケーションも活発になるのではないでしょうか。
挨拶は組織の起爆剤
挨拶は特別なスキルではありません。今日から誰でも始めることができます。しかし、その効果は決して小さくありません。
挨拶から会話が生まれる。
➤会話から相談が生まれる。
➤相談から信頼関係が生まれる。
➤そして信頼関係が、働きやすい職場や良いチームづくりにつながっていく。
・・・私は、挨拶は組織に好循環を生み出す「起爆剤」だと思っています。
まずは自分から。今日も笑顔で挨拶をしてみませんか。
オフィス・カラーは、全国どこへでも研修に伺います。オンラインでの研修も可能です。ぜひお気軽にお問い合わせをお待ちしています。

