研修を楽しむ気持ちが、実際の現場で役立つ力になる!

こんにちは。四国、愛媛の研修講師、オフィス・カラーの水谷です。

講座の必需品。タイマーは私の相棒グッズのひとつです。

10月に入り研修が続いていますが、その中でも全4日、合計8コマの「アンガーマネジメント&コミュニケーション研修」が無事、最終日を迎えました。毎回50人程度、メンバーを入れ替えながら午前・午後と研修を行ったのですが、初日は「なんだか緊張しているな」というのが講師席にも伝わるくらいだったのです。しかし日を追うごとに、始まる前からおしゃべりしたり、笑顔が見られたり。和気あいあいとした雰囲気を感じられるようになってきました。

なぜだろう。段々元気の良いメンバーが増えていったのかな?・・・少し不思議に思っていたら、最終日。講座に来てくださったMさんが「既に受けた人が、すごく楽しいし時間もあっという間だよって教えてくれたから、今日は楽しみです」と話してくださいました。・・・なるほど、最初は「研修嫌だな」「研修で当てられたらどうしよう」「怖いな」などという気持ちだったのかと、原因が分かって納得しました。

研修の前に約束すること
密に気をつけながらワークも大切にする。 楽しく学んでほしいから。

実際に、さまざまなお客様のもとで研修を行うと「普段からとても良い関係を築いているんだな」という職場。逆に「少しコミュニケーションが不足しているのかな」という職場。それは受講生の雰囲気や、スタートする前のおしゃべり具合などでなんとなくわかります。
実際にご担当者に話を伺うと「何でわかるのですか?」と驚かれますが、それは私でなくても同じように講師をされていたらわかる方も多いはす。そして同時に、最初から雰囲気が良い職場は研修の吸収率もとても高いのです。

だから研修を行う時、私は受講生のみなさんと約束することがあります。それは「楽しむ」こと。楽しんだら吸収率も早いし、何よりも同じ時間を過ごすなら楽しく学んでほしいと思っています。それが最終的には「現場で役立つ力」に結びつくと思うから。

講座の後、既に受講したKさんと話をする機会があったのですが「先生~。私、今日5!」と研修でみんなで行ったワークを早速実践していることを教えてくれました。素晴らしいことです。約300名のみなさんに受講していただいたので、これからはみんなで何かあるたびに、研修の振り返りを実践していただけると嬉しいです。

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