コーヒーや紅茶のカップは両手で持つ?それとも片手で持つ?

こんにちは。四国、愛媛の研修講師、オフィス・カラーの水谷です。

みなさんは、コーヒーや紅茶をいただく時「手」はどのようにしていますか?両手でカップを持っていませんか?実はその持ち方、誤解を生むテーブルマナーのひとつです。

カップに両手を添える意味

マグカップなど大きくて重いカップは別ですが、コーヒーカップやティーカップを両手を添えて持つと、それは「このコーヒー(紅茶) ぬるいですね」のサインになってしまいます。
なぜならコーヒーや紅茶は熱湯で沸かすと美味しいですよね。だからカップに手を添えると熱くない、イコール、ぬるくて美味しくない、に繋がるのです。

正しいマナーは片手で取っ手を持ち、もう一方の手は机の上に出して飲む。ソファーなどの低いテーブルでお茶を頂く時は一緒にソーサーを持ち上げると良いです。(コーヒーは食後の飲み物であり、低いテーブルで飲むことは基本ないので、ソーサーを持ち上げるのはティーカップです)
日本茶など、和の作法は両手で物を扱うのが基本ですが、和と洋、それぞれのマナーを知っておくと自分の中でちょっと自信が付きます。ぜひ、おうちでもコーヒーや紅茶をいただく時、日本茶を飲む時、少し意識していただけると嬉しいです。