研修医・新人看護師150名に接遇研修を実施 ~電話応対の変化が職場を変える~

こんにちは。オフィス・カラーの水谷紀子です

先日、大学病院にて研修医・新人看護師の皆さまを対象とした接遇研修に登壇しました。
今年で3年目となる研修です。今年も約150名の皆さまにご参加いただきました。

今回の研修では、

・挨拶
・表情管理
・言葉づかい
・電話応対
・メールの書き方

など、社会人としての基本的なマナーを中心にお伝えしました。
これらのことは一見すると当たり前のことばかりに思えるかもしれません。しかし、医療現場では患者さまやご家族だけでなく、多職種との連携も欠かせません。だからこそ、基本的なコミュニケーションが安全で質の高い医療につながると私は考えています。

今回、担当者のJさんから嬉しいお話を伺いました。
「電話応対が劇的に変わりました。みんなきちんと名前を名乗るようになったんです」
とのこと。(とても嬉しい❤)

電話応対というと、つい院外の方とのやり取りを思い浮かべるかたも多いかもしれません。しかし実際には、院内の職員同士の電話でも、自分の所属や名前をきちんと伝えることはとても!大切。
誰が連絡してきたのかが分かることでコミュニケーションが円滑になり、お互いに協力しやすくなります。
私は、こうした日々の小さな積み重ねが「助け合いの精神」を育てるのではないかと思っています。


研修中、特に印象的だったのは皆さんの学ぶ姿勢でした。
熱心にメモを取る姿。
ワークに積極的に参加する姿。

限られた時間の中でも、一つでも多く学ぼうという気持ちが伝わってきました。研修は講師が教える場と思われがちですが、私はいつも受講者の皆さまからたくさんのエネルギーをいただいています。

今回も皆さんの前向きな姿勢に、私自身が元気をいただきました。

研修でお伝えした内容は、明日からすぐに実践できることばかりです。
挨拶をする。笑顔で接する。相手に伝わる言葉を選ぶ。名前を名乗る。
・・・そんな小さな行動の積み重ねが、患者さまとの信頼関係や職場の良好なコミュニケーションにつながっていきます。
これから医療現場で活躍される皆さまの成長が、私もとても楽しみです。

オフィス・カラーは、全国どこへでも研修に伺います。オンラインでの研修も可能です。ぜひお気軽にお問い合わせをお待ちしています。