ハラスメントを起こさないために、研修で上手な伝え方を学ぶ

こんにちは。四国、愛媛の研修講師、オフィス・カラーの水谷です。

本日も今治市内でハラスメント研修を行いました。今回は、若い世代のみなさまに向けての講座です。

管理職対象と若手対象の「ハラスメント研修」のメッセージの違い

研修の中で、管理職対象の時は「部下への関わり」「ハラスメントと言われることを恐れて指導に二の足を踏むのではなく、ハラスメントの意味を知って堂々と注意することも大切」という内容を伝えますが、若手社員には「ハラスメントという言葉の意味を知らずにいると、指導とハラスメントの違いが分からず、大切な業務を引き継げない恐れがあるよ」というメッセージを伝えています。

今は若い社員のみなさんも、年齢とともに後輩や部下を持つ身になります。実際に先輩や上司の立場になった時、どのような人がハラスメントを起こしやすいか、逆にハラスメントを受けやすい人とはどのような特徴があるか・・・。知っておくだけで「ハラスメントを起こさない環境作り」に心配りが出来るのです。

「丁寧に伝える」のは面倒だけど

本日も、重いテーマの中でディスカッションを楽しみ、ワークに取り組んでいただきました。

日常に基づいた声かけや伝え方のワークですが、普段みなさんが使っている言葉より「相手により伝わるように」「具体的に伝わるように」を意識するので、正直慣れないうちは面倒だと感じるかもしれません。しかし、実際にハラスメントが発生すると「その声かけの面倒さ」の何十倍も大変なのです。ならば、今しっかり基本を身につけることでこの先のリスクを回避する方がよっぽど良い。・・・そうお伝えすると、みなさんの顔が一気に引き締まったのが印象的でした。

終わった後、みなさんが笑顔で挨拶してくださる姿が嬉しかったです。「学びは楽しい」そう思っていただけると研修も進めやすいのが本音。同じように職場内でも、みなさんが雰囲気作りに配慮して働きやすい職場を作って欲しいと願います。

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