【新入社員研修】やったら出来る!!たくさん失敗して学ぶ大切さ。

こんにちは。四国、愛媛の研修講師、オフィス・カラーの水谷です。

松山市内の会社で、2名の新入社員に向けて1日研修を行いました。「新入社員研修は大人数で開催するもの」と思われるお客さまが多いのですが、そんなことはありません。大人数、少人数、それぞれです。

大人数・少人数の研修それぞれのメリット
広い部屋に私と新入社員の3人。
感染対策に気を配り進めました。

大人数の研修では同期の発表やロープレから学ぶことが出来る、その場の雰囲気がすぐに明るくなり達成感が大きいというメリットがありますが、今回のように少人数での研修は、自分自身の疑問質問をその場でいつも以上に解決しやすい、確実に実践を積めるというメリットがあります。
人数が多い、少ないはあまり関係ありません。その場に応じてメリットを最大限に活かす研修を心がけています。

少人数の研修メリットは「確実な実践の積み重ね」

今回は少人数研修の良さを活かした研修を心がけました。特に効果があったのは名刺交換です。
私の名刺交換では、全部で5パターン練習するので盛りだくさん。なぜかというと、実際に「ビジネスマナー」を学んだことがある方とない方の差が一気に出るのがこの名刺交換なのです。お互い学んだことがある相手同士との交換と、学んだ経験のない方との交換、両方を体験するのですが、思った以上に難しい。

敬語と組み合わせながら、名刺の待機位置、受け取るときの手の動きなどを合わせていきます。何度もトライし「あぁ、こうすればいいんですね。もう一度お願いします」とやり直し。決して私が「もう一回しよう」と声をかけたわけではなく、自発的に声があがりました。
最初は出来なくても、やったら出来るし、最初は難しいからこそ「次はこうしよう」「もう一回頑張ろう」という気持ちが出てきます。これが大切。

つい立てをして、3人で同じお弁当をいただきました。
少人数だからこそいろんな話が出来ました。

今日の新入社員の2人がこの先、長い社会人経験を積んで振り返った時、きっと研修で学んだ様々な出来事は実際にやってみたら簡単だったと思うことでしょう。あんなに練習しなくても出来たかも・・・と思うかもしれません。でも、今回の研修を通して学んだ「やれば出来る」という気持ちは簡単に消えないしずっと残るはず。今の間にたくさん練習してたくさん失敗して、その度に成長をしてほしいと願います。

研修は本日で終わりですが、この先、若手研修、管理職研修等でまたお会いする機会もたくさんあります。次回の再会がとても楽しみです。