【新任管理職研修】目的意識を持ちマネジメント力を高める

こんにちは。オフィス・カラーの水谷紀子です

4月に新しく管理職となったみなさまに向けて「伝わる上司のコミュニケーション術」と題して研修を行いました。
本当はもう少し早い時期に開催する予定だったのですが、研修予定の時期に新型コロナウイルスが拡大したこと、そして四国4県の管理職が集まる研修であることを鑑みて、今の時期に延期となったのです。
新しく管理職となり、部下はもちろん対外的なお取引の場でも中心となって動く存在となります。そもそもリーダーとは何なのかを考えるところからスタートです。

目標を明確にすることで、何をすればよいのかが明確になる!

そもそもリーダーとは何なのか?自分は今後どのようなリーダーになっていきたいのか。
・・・ここが明確になっていなければ、ゴールポストのないサッカーや、ホームベースのない野球と同じ。どこに向かって何を気をつければよいかがわからず迷走してしまいます。上司が迷えば部下も迷いますよね。

今回は、自分の理想の上司像を描くのと同時に、
■上司として必要なスキルを磨く
■ハラスメントにならない指導の仕方を身に付ける
■部下からの信頼感が上がる上司としての心構え

に重点を置いて進めました。

講座の中では自分自身に問いかけたり、部下の立場に戻って考えていただいたり・・・と様々なワークを取り入れます。同じ「新任管理職」という立場だからこそ、意見交換の際には「あ~、わかる」という声がたくさん漏れ聞こえてきました。これも研修の醍醐味のひとつです。

管理職という「立場」を通して何が出来るかを考える事が大切

管理職になった事は「ゴール」ではありません。これから管理職という立場を通して自分がどのように組織に貢献していくのか、部下育成に取り組むのか・・そこを考えることによって自分自身の在り方も変わってきます。

今回の講座をアシストしてくださったS課長は、実は数年前に私のこの研修を受講してくださった元受講生です。そんなSさんが研修を受ける前の自分自身について、みなさんに話してくださいました。
「研修を受けて知らなかった考え方や、今後に役立つヒントがたくさんあった。きっと今日のみなさんにも大きな気付きがあるはずだ」と。Sさん自身が研修を機に、部下へのマネジメントの方法や部下への関わり方が大きく変わったのだそう。

リアルな感想を直接伺えて、とても嬉しく思った私です。同時に私自身も、常に内容をブラッシュアップして、その時々で最新の情報を含め、役に立ち続ける研修をお届けしようと思った1日でした。

オフィス・カラーは、全国どこへでも研修に伺います。オンラインでの研修も可能です。ぜひお気軽にお問い合わせをお待ちしています。